不動産投資かかるお金は〇〇だ！
【投資初心者専門】
お客様ファーストの投資パートナーAZURE
こんにちは。株式会社ＡＺＵＲＥです。
猛暑が終わりを告げて、
もう気温的にもすっかり秋を感じられますね！
我々の会社も8月で決算を終えて、
少しホッとしています。
皆さんも季節の移り変わりとともに
気持ちを改め、
行動や挑戦をしていきましよう！
さて、
今日は不動産投資にかかるお金は
何かというお話をします。
結構大事なお話ですので
最後までお付き合いいただけると嬉しく思います。
不動産投資をすると、
大きく分けて3つのお金を払うタイミングがあります。
最初のポイントは、
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意外と知らない初期費用
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こちらは物件を購入した際にかかるお金です。
大体ですが、
60万～70万が初期費用としてかかります。
こちらは、
銀行に支払う事務手数料や、
司法書士に支払う登記費用、
火災保険料や印紙代が含まれます。
但し、
こちらは不動産会社が
値引するケースもあるので、
必ずかかりますとは言えないです。
自己負担となれば、
このくらいを想定していただくと良いと思います。
メリットとしては、
初年度は、費用として出せる項目も多いので
確定申告で住民税と所得税の還付を沢山受けられます！
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売却時は意外とかかる税金
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不動産を無事に売却した際に
かかってくるのが、税金です。
5年未満で売却すると、
利益の半分程度を税金で持っていかれてしまうので、
売却する際の年数は気を付けましょう！
税金の方が、
利益よりかかってしまうよと言う方がいます。
お金がかかるイメージが、盛りに盛られてしまったケースですね。
実際はそのようなことはないのでご安心ください！
大事なポイントとしては、
どんな税金がかかるのかよりも、
どのくらいの期間、
自分がその物件を所有しているのかということを
気にするようにしましょう。
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忘れてはならない固定資産税、不動産取得税・・・
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皆さん、
不動産を持つと
固定資産税がかかる事は
理解されている方は多いです。
しかしながら、どのくらいかかるのか、、、
おおよその金額までは
知らない方が多いです。
大体都内の1Rで年間7～8万くらいです。
固定資産税と聞くと、
結構高いイメージがありますよね。
１Rなのでそんなにお金はかかりません。
お客様で多いのが、
節税で戻ってきたお金を
税金の支払いに充てる方です。
計画性があり、素晴らしいですね！
さて、
もっとも気を付けなければならない税金があります。
それは
不動産取得税です。
この税金は、
不動産購入時に1度だけかかる税金です。
支払の時期が、
大まかにしか定まっておらず、
大体購入後半年～1年半以内に納税書が届きます。
忘れたころに届きます。
オーナー様も購入時は理解していても、
半年も経てば忘れてしまう方も多いです。
我々としても、
説明したんだけどな～、、、。
と、
心の中でつぶやくこともしばしばあります。笑
是非これから物件購入を
検討される方は覚えていてくださいね。
おおまかに不動産投資にかかるお金を
ご説明させていただきました。
ご理解はいただけましたでしょうか？
もう少し細かいお話を聞きたい方は
是非ご相談ください！
次回から、
会社員の方だけでなく、
公務員の方向けのブログも書きたいと思います。
楽しみにしていてくださいね！
本日も最後までお読みいただき
ありがとうございます。
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